ぎっくり腰について

ぎっくり腰.jpg東松山市で唯一の腰痛専門整体院です
 

こんなお悩みありませんか?

  • とにかくこの激痛を何とかしたい
  • 背中や腰がぺキぺキしてぎっくり腰になりそう
  • ぎっくり腰をくり返してしまう
  • 朝起きたら動けない

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ぎっくり腰を発症して1週間経過したが、治りきらない方は
腰痛改善のスペシャリストにお任せ下さい‼

\当院はぎっくり腰の改善を得意としている整体院です‼/

お客様の喜びの声が改善の証拠です‼

東松山市にお住いの高澤 様(男性・30代)

動けないほどの重度のぎっくり腰。朝起きた瞬間に腰が固まり、歩くことが出来ない右腰の痛みが1回目の施術で普通に歩けるようになり、4回の通院で改善しました‼

東松山市にお住いの根岸様(男性・40代)

過去2回救急車で入院を経験。今回で4回目の酷い痛さのぎっくり腰が改善。施術のたびに治るスピードの速さに驚きました‼今後は再発しないために、メンテナンスの目的で希望を持って通院しています。

行田市にお住いの山田 善明 様(男性・30代)

昔からギックリ腰を繰り返し、ヘルニア持ちで鍼や電気、牽引、マッサージ色々試しました。今回寝たきりに近い位動けなくなり鎮痛剤に頼る日々でしたが、最後の望みでこちらにお世話になりびっくりです!1回の施術で歩ける様になりました!

お喜びの声(山田様)

東松山市にお住まいの福士 匡弘様(男性・50代)

ぎっくり腰をくり返していましたが、腰の重さが取れました‼
 

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同業の多くの治療家や専門家が当院を絶賛しています‼

和田先生は、確かな施術技術を持つ整体師として、とても信頼できる方です。

腰痛専門・やすらぎ立川昭島整体室 代表山本 欣令 先生

絶対に後悔する事はありません。本気で痛みを克服したいと思ってらっしゃる方は、是非和田先生の整体院を訪ねてみてください。

腰痛専門・やすらぎ立川昭島整体室 代表 山本 欣令 先生
 

どこに行っても治らなかった痛みでお困りの方はぜひ和田先生に会いに来てください。私は自信を持って和田先生を推薦いたします。

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常に良い治療を追及されている情熱溢れる先生です。その治療家としての姿勢にいつもお会いする度に私も刺激を頂いています。腰痛、手足の痛みと痺れを専門に治療をしている私から見ても和田先生の技術は本当に素晴らしいです。私自身も定期的にメンテナンスを受けている患者の一人です。
 
痛みと痺れの専門施術院 望月治療院 院長 望月 久嗣 先生
 

専門的な知識、技術を持ち常にクライアントの方の気持ちを汲んでくれる素晴らしい先生です。

トレーニング&リラクゼーションK-style代表佐藤健人 先生

身体の悩みにも親身に応えてくれます。一度整体をうけてみることをお勧めします。

トレーニング&リラクゼーションK-style 代表 佐藤 健人 先生(パーソナルトレーナー)
 

和田先生はとても素晴らしい技術で、心地よくほぐされて気持ちがいいです。

ヨガインストラクター/セラピスト 浅見友里恵 先生

整体後の身体の変化、痛みの軽減などぜひ実感して頂きたいです。

ヨガインストラクター/セラピスト 浅見 友里恵 先生

 

ぎっくり腰とは?

ぎっくり腰は急性の腰痛の総称で、病名ではありません。突然ひどい腰痛に襲われることから、欧米では「魔女の一撃」と呼ばれています。

ぎっくり腰は魔女の一撃比較的若い20~40代の人に起きやすい傾向があります。

ぎっくり腰を起こした人の多くは、全身疲労の状態や腕を前方に伸ばした時、腰を前にかがめた時、腰を後ろに伸ばしたり、捻ったりした時に起こすことが多いようです。

その際に場合によっては瞬間的に擬音や違和感を伴います。症状として、突然腰が激痛にみまわれ、体を動かすことが困難になります。

ぎっくり腰の定義

ぎっくり腰は医学的には、画像検査上異常が見られない急性に発症した腰痛を言います。

よって画像上検出が不明瞭などの捻挫、肉離れ、オーバーユース(使い過ぎ)とされており、ぎっくり腰と言うのは俗称であり診断名ではありません。

整形外科で診断名として用いられるのは、腰椎捻挫、腰部捻挫、背部捻挫、椎間関節捻挫、仙腸関節捻挫などがあります。

これは、腰背部のどこに痛みが発生しているかで診断名がつけられています。医者からの説明

ぎっくり腰の発生原因

身体の状態が全身疲労をしている時に、無理な体勢や動作をした時にぎっくり腰になります。また、電話を取ろうとする、テーブルの上の雑誌を取るなどの簡単な動作でも発症します。

身体の遠くの方に力が加わることにより疲労した筋肉に負担がかかることになります。

特に重たいものや無理なことはしていなくてもくしゃみやちょっとした動きでもぎっくり腰になることがありますなで、特に仕事や家事で身体に疲労をたくさん感じている時は注意が必要です。ぎっくり腰

一般的なぎっくり腰の治療方法

多くの場合、整形外科ではレントゲンなどの検査後に痛み止めの薬、湿布、コルセットなどを渡されます。

また、一般的な整形外科では「安静にして湿布と薬で2週間ほど様子を見てください」と言われます。痛み止めの薬いわゆる保存療法ですが、確かに時間の経過とともに身体の症状は回復していくでしょう。しかし、このままでは一時的に痛みは消えますが本当のぎっくり腰の原因は身体の中に潜んでいますから、また再発することが多々あります。

ぎっくり腰専門の施術方法は?

個人差を考慮してまず、一番本人の楽な体勢で施術を行います。様子を確認しながら少しずつ身体を動かせるようにしていきます。うつ伏せや仰向けが出来なければ横向きに寝た状態で施術を行います。ベッドに寝れないほどの激痛の方の場合は、立った状態で行います。症状の原因となる場所にアプローチをして歪んでしまった全身のバランスを整えて根本治療を行います。場合によっては、特殊電気治療を行い患部の疼痛物質を直接取り除きます。そうすることにより、今ある激痛を最速で緩和することが出来ます。また、改善を早めるためにアスリートが使用する特殊なテーピングで固定や炎症による痛みを緩和するために湿布をする場合もあります。これらのアプローチにより患者様は、来院した時の状態から痛みが軽減して2~3日以内に改善を実感出来るケースが多いです。(※但し、あくまでも回復には個人差があります)

来院の頻度ですが、個人差はありますが初めのうちは少し来院の間隔を短めにして、一日おきぐらいのペースで2~3回来院して頂き、お身体の回復状態を見ながら徐々に間隔を1週間、2週間と徐々に伸ばしていき、ご本にの自然治癒力を最大限引き出してながらしっかりと治りきるように施術を進めていきます。

早期改善と再発しないようにしっかりと根本治療でサポートしてまいります。

ぎっくり腰の男性

自宅で出来るぎっくり腰の応急処置は?

その1.無理に動かない。筋肉を傷めて傷ついている状態なので、出来るだけ動かないないようにしてください。

その2.まずは安静にして患部を冷やす。痛めた筋肉の中は炎症を起こしている状態です。出来れば薄いビニール袋に氷水を入れて無理のない範囲で冷やしてください。

その3.入浴は控えましょう。ぎっくり腰は筋肉の一部を捻挫したけがの状態で炎症を起こしています。なので、その状態を温めると余計に痛みが増悪します。

その4.寝る姿勢は横向きで両膝を90°に曲げて寝てください。股と膝の間に座布団を挟んでください。